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【2026/9/28〜10/5】週刊AIニュース
OpenAI dots、GPT-6.1 Sol、Pro 500、Gemini 4 Argon、Claude Sonnet 5.5、Tavus Griffin。「24時間働くAI」が製品になった1週間。

みなさん、こんにちは。
チャエンです。(自己紹介はこちら)
📣 お知らせ
動画編集の外注費を0円にした「秘伝のスキル3種類」を公開しました
今週いちばん問い合わせが多かったのが、「Claude Code・Codexでどうやって動画編集しているのか」でした。 なので、noteに全部まとめました✨
以前は1本あたり約5万円、月にすると100万円弱を外注していました。今は外注を全部やめて、撮影したらすぐClaude Code・Codexに渡しています。 4か月以上、実際の制作で直し続けてきた手順を、3つのスキルにして配布しています。
長尺:言い直しと間をカット、字幕は意味のまとまりで2行に
ショート:伝わる区間だけを縦型に切り抜く
ニュース:原稿と素材から組み立てる
仕上げはPremiere Proにも渡せる
コツは「いい感じに編集して」と頼まないことです。編集のルール・工程の順番・実行するコードをスキルとして渡し、お手本を1本見せて「この通りに」と頼む。 約24分の講座なら、カット202か所・字幕588枚まで自動で入ります。
無料部分だけで約8,900字あります。まずはそこだけでも読んでみてください。 有料部分は先着100部が49,800円です(以降69,800円。残数はnoteでご確認ください)。
今週もひと言で言えば、今週は 「AIが『呼ばれたら答える』から『頼まれる前に働く』へ変わった週」 でした。いちばん大事なのは、dotsです。これまでのAIは、こちらが話しかけて初めて動くものでした。dotsは、つないだメールやカレンダーを見ながら、頼まれる前に「これ、やっておきましょうか」と持ってきます。しかもOpenAIだけの話ではありません。ManusのCue、xAIのGrok Botと、主要プレイヤーがそろって「裏でずっと動く自分専用のAI」に寄せてきました。
一方で、便利さと同じ速さでリスクも大きくなります。 勝手に動くAIに、どこまで権限を渡すのか。NVIDIAのフアンCEOが言った「人間の役員にも渡さない全権限を、AIにだけ渡す会社が多い」は、耳が痛い指摘です。
もう1つの変化が「定額で使い放題」の終わりです。 OpenAIはPro 200の枠を半分にし、上に月$500のプランを置きました。良いモデルは高いプランに寄せる。その流れがはっきり見えた週でもあります。
Table of Contents
⚡️ 先週の注目AIニュース
① OpenAI:「dots」— 頼まれる前に24時間働くエージェント
9月29日、OpenAIが開発者会議「DevDay 2026」で、常時稼働のエージェント「dots」を発表しました。 20件を超える発表の中で、間違いなく今回の本命です。イメージは「ChatGPTの中に、自分専用の分身が常駐している」。
いちばんの違いは「先回り」です。 こちらが作業していない間も、dotはつないだアプリを見て、手伝えることを探しています。OpenAIの初期テスターの例では、dotが「請求書を出し忘れている」ことに気づき、請求書を用意して、本人の承認後に送ったそうです。
今週できることは「待つ」だけです。ただ、APIで使えるようになったらすぐ比べられるように、今のモデルで一番時間がかかっているタスクの所要時間とコストを記録しておくのがおすすめです。

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