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【2026/8/3〜8/10】週刊AIニュース
《動画AI Seedance 2.5公開、Qwen3.8-Max、OpenAI「Astra」の初Critical、Agent Plugins、Googleデミス・ハサビス退任と、動画とエージェント標準が同時に動いた1週間。》

みなさん、こんにちは。
チャエンです。(自己紹介はこちら)
📣 お知らせ
Claude Codeで2時間。SEO検索1位を獲ったLPの作り方と、再現用スキル「pro-lp-builder」を全公開しました
今週いちばんお知らせしたいのはこれです🔥
Claude Codeに日本語で指示しただけで、約2時間でLPの骨格を作りました。そのLPが「Claude Code 法人導入」で検索1位になり、問い合わせは累計100件超(最初の3週間で約70件)、商談総額は8,000万円規模まで積み上がっています。
やりたかったのは「キレイなページを作ること」ではありません。作った後、放っておいても検索から人が来て、勝手に問い合わせが生まれ続ける“仕組み”を1枚に詰め込むことでした。具体的には、SEOと構造化データ、ブログの自動更新、AI診断、資料請求、日程調整まで全部です。
約2時間で骨格 → そこからSEO・ブログ自動化・AI診断・資料請求・日程調整まで実装
検索1位を獲るための「泥臭い作業」も、ほとんどClaude Codeで自動構築できる
同じLPを再現できるClaude Codeスキル「pro-lp-builder」も配布(あまり渡したくないので期間限定公開です)
設計から実装まで、note で全部書きました。自社サイトから問い合わせが来ない、という方はここから読んでもらえると早いです。
今週のAI業界をひと言で言うと、「動画生成が"作品"から"量産"に変わり、エージェントの土台を誰が握るかの陣取りが始まった1週間」 でした。
裏テーマは「上のレイヤーが割れて、下のレイヤーが揃い始めた」かなと思います。動画生成では、Seedance 2.5という1つのモデルをDreamina・Higgsfield・Topview・APIが奪い合う形になり、各社が無料開放合戦を始めました。モデルはもう差別化要因ではなく、"どこから安く叩けるか"の勝負に落ちています。
一方、エージェント側では逆のことが起きました。Agent Plugins 1.0で「plugin.json 1つでSkillsとMCPをまとめて配る」という共通規格が、OpenAI・AWS・Microsoft・Google・Cursor・GitHub・Vercelの手で固まりました。皮肉なのは、Agent SkillsもMCPも生んだのはAnthropicなのに、その標準化の輪に名前がないことです。規格を作った側と、規格を運営する側が分かれ始めた、これは来年以降の勢力図に効いてきます。
そしてもう1つ。OpenAIが「自社の新モデルが危険水準かもしれない」と検証の途中で先に公表しました。事故が起きてから認めた先週とは、順番が逆です。防御側が先に手を打てるかという勝負に、業界がようやく入りつつあります。
忙しい皆様のために3分で先週のAIニュースをわかりやすくまとめました💪
今週もAI革命にしっかりとキャッチアップしていきましょう!
Table of Contents
⚡️ 先週の注目AIニュース
① ByteDance:Seedance 2.5がついにAPI公開 — 動画生成が「作品」から「量産」へ
今週の主役は文句なしにこれでした。8月7日、Seedance 2.5の開発者向けAPIがBytePlus ModelArkと火山方舟で公開されました。
7月31日の正式リリース時点では「APIは近日」とされていたので、1週間でアプリ限定の壁が外れた形です。
何が変わったか。アプリの画面で1本ずつ作る作業が、コードから叩けるようになりました。仕様は4〜30秒をワンパス生成(24fps)、参照は画像30枚・動画10本・音声10本まで。この「参照50点」がSeedance 2.5の核心で、キャラクターの顔・声・商品・トーンを固定したまま長尺を作れます。私も自分の顔写真と音声を渡すだけで、サービス紹介動画やアバター動画が作れました。撮影が要らないというより、撮影という工程自体が設計から消えます。
料金も現実的なラインに落ちました。課金は(入力+出力の尺)×幅×高さ×fps÷1024のトークン換算で、720p・30秒なら約65万トークン=7ドル前後。私の実測でも30秒の縦型で1,000円ほどで、アプリ版(30秒で約1,400円)より安いです。BytePlusの公称単価は動画入力なしで$10.70/100万トークン、動画入力ありで$6.40/100万トークン。ここは実際に叩いて確認してください。
そして今週は、プラットフォーム側の大バーゲンが同時多発しました。Higgsfieldが8月7日から「7日間クレジット消費ゼロで無制限」を打ち出し(その後33日間に延長)、TopviewのUltra Annualは60日間使い放題+Wan 3.0が365日間、最安$0.12/秒。それだけSeedance 2.5の需要が高いということです。モデルではなく、アクセス経路で殴り合うフェーズに入りました。
注意点も1つ。アプリ版Dreaminaは4Kをうたいますが、API側の上限は720pです。高解像度はアップスケール前提になります。
▼詳しい使い方はこちら


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